3月15日(土)に、本から学ぶ防災教室を開催しました。
図書館スタッフが行うのは今年で3回目です。
今回は、小学生のお子さん2名を含む6名の方が参加してくれました。
はじめに 紙芝居 『じしんなんかにまけないぞ!』山本省三/作画 教育画劇 を読んで、事前準備の大切さをお伝えしました。
みなさん、非常持ち出し袋は用意していますか?
特別に購入しなくてよいので、自分のリュックに普段使っているもので準備しておきませんか?
まずは、外出先で災害にあったときでも大丈夫なように、いつものおでかけバッグに備える「0次の防災ポーチ」のご準備を! 飲み物やアメ、チョコレートなどの食べ物、絆創膏や常備薬など自分にあわせて準備してみてくださいね。
図書館にある『つくって役立つ! 防災工作』プラス・アーツ/監修 Gakken
という本の中の「新聞紙でスリッパを作ろう!」を参考にみんなで新聞紙スリッパを作ってみました!
この本には「段ボール箱で非常用トイレを作ろう!」も紹介されています。段ボールを2重に使って作るので、大人が座っても大丈夫ですよ。
最後には、参加者のみなさんと防災の交流をおこないました。
ポリ袋で湯煎して作る料理のお話や防災用のトイレの備えの必要性、赤ちゃんやお子さんがいる家庭での備えについての話題がでました。
まんのう町立図書館では、今回紹介した本以外にも、防災に関する本が数多くあります。
ぜひ、参考にしてご家庭での備えに活用してくださいね。
《参考文献》
『つくって役立つ! 防災工作』プラス・アーツ/監修 Gakken
『防災ハンドメイド』辻直美/著 KADOKAWA
『節電・節水調理のコツおいしいごはんレシピ』成美堂出版編集部/編 成美堂出版
『野崎洋光のおいしい節電レシピ』野崎洋光/著 東洋経済新報社
『クックパッド防災レシピBOOK』クックパッド(株)/編 扶桑社
『食料備蓄はじめてBOOK備蓄ノウハウ55』髙荷智也/著 徳間書店
『「もしも」のときに役立つ!防災クッキング1~3』今泉マユ子/著 フレーベル館
『がんばらなくても大丈夫台所防災術』坂本廣子/[ほか] 農文協
『防災 被災ハンドブック』天野勢津子/作 イースト・プレス
『防災の超基本』永田宏和/監 朝日新聞出版