ネットで書籍検索すると必ず上位に現れ、読者を広大な書物の世界に招き入れる「千夜千冊」がついにまんのう町立図書館に登場!
この本は21世紀の知の巨人、松岡正剛先生が2000年から発表してきたエッセーで、1日1冊ずつ、毎夜4,000字以上もの書下ろしを4年半にわたって続け、2004年7月7日、ついに1,000冊に到達したというもの( ..)φカキカキ
ちなみに内容は書評ではなく、自分がどのようにしてその本と出会い、どういう状態でその本を読んだかを記録したものです。
それも一人の著者につき1冊と決めて・・・
これを読むことでこれまでに読んだ本に対して新たな発見があったり、意外な関連性を教えてくれること間違いなし!
まずは是非実物を手に取ってください!圧巻です!!
追記:松岡先生の仕事場には6万冊を超える本があるとのこと。(今日現在の)まんのう町立図書館の所蔵本より多い・・・(-_-;)
プチ自慢:今回松岡先生の直筆サインをいただいちゃいました!(^^)!